2012年8月11日土曜日

無策・無能過ぎる竹島領土問題

昨日韓国のイ・ミョンバク大統領が竹島を訪れました。
それに対して日本の高官連中は「極めて遺憾である」と言っています。
何かあれば「遺憾である」という言葉だけで済ませて何の策も施していません。
 森本防衛相は「「内政上の判断」であるということだけで済ませています。
イ・ミョンバク大統領は次期大統領選を見据えて、支持率が低下していることに対して、政権浮揚のパホーマンスを行なっているにすぎないと言いたいのでしょうが、現実に韓国が実行支配をしています。
あの映像を見せられると日本国民として見るに耐えれません。この現実をそのままに放置していることそのものが、政府または政治家の無策無能であると私は思います。
 
 沖縄の基地問題も含めて、もうそろそろ憲法を改正して、我が国は自立しなければいけないのではないでしょうか。
 言葉は悪いですが、金もあるし喧嘩も強い、そして技術力もあるし教育も高い、完全自立しなければそういう国は作れなのではないでしょうか。
 こういう時期にオリンピックでは、バレーボウルの女子とサッカー男子は韓国と3位決定戦が行われます。もし負けることがあれば、スポーツの世界だけでなく国力そのものが、韓国に対して衰えて来ていることの象徴だと捉えて、国力増強を考えなくていけないのではないでしょうか

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