2014年5月31日土曜日

在日特権における生活保護制度に妻は怒る



 韓国人、朝鮮人、中国人に生活保護が支給されている。
戦後日本に帰化しないで外国国籍のままの人達と、その子供たちは特別永住者として、生活を続けており、在日特権によって生活に困窮すれば生活保護を受けています。
 保護を受けている在日の人たちは子供たちが本国に帰って生活していても、在日特権を利用してその子供の分も受給していると報じられています。
 この特別永住者には不法永住者も多数いると言われています。
それでも日本はその韓国、朝鮮人、中国人を篤く保障しています。
しかるに韓国、中国の日本に対する現状の嫌がらせです。
このことに妻は怒り狂って個人で不買活動をしています。
生活保護は日本に帰化した人だけに限定しろと私と妻は叫んでいます。
戦争の処理は既に済んでいます。政治家はもっと毅然と対応してほしい。全ては国民の税金なのですから、怒りたくなります。
怒らない人がいるとすれば、それは無関心なだけではないでしょうか。

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